危機的状況から学ぶイノベーションの教訓

世界中の企業が、実に素早くコロナ・ウイルスとの戦いに参戦している。これは称賛されるべきことではあるが、多少不思議なことでもある。危機的状況にこれだけのスピードで対応できる企業が、平常時のイノベーションに関しては実に腰が重いのはいったいなぜだろう。
これらの企業で、普段、イノベーションの妨げになっているのは・・・

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ポスト・コロナの「価値観」とブランディング

現在、アメリカの人口の95%、さらに、世界の人口の約3分の1が「ロックダウン」状態にある。コロナ後にどれだけの生活者が店舗に戻るのか、それは未知数だ。ロックダウン中に自由にショッピングを楽しめなかったフラストレーションが、開放感とともに需要を押し上げるかもしれないし、「消費しないことが美徳」という新しい価値観が生まれるかもしれない。コロナ後の不況がどれだけ深刻化するかも要因のひとつだ。

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「緊急事態宣言」の中で、立ち止まらないことの重要性-コロナ後の未来を考える

コロナ・クライシスの影響で、休業を強いられ、売上獲得の道をほとんどすべて絶たれているところ、また、売上が激減する中で、少しでも収入を得ようと工夫を凝らしているところ、あるいは、何らかの事情でコロナ・クライシスが需要の急騰を引き起こしその対応に追われているところなど、企業によっておかれている状況は様々だと思います。しかし、その中で共通しているのは、「この危機的状況の中で、企業として『何をするか』『どのように振る舞うのか』によって、会社の真価が問われる」ということです・・・

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コロナクライシス生き残り作戦―米レストラン・チェーンの苦肉の策とは?

コロナ・ウイルス感染拡大防止を目的とし、アメリカの全人口の95%が「ロックダウン」状態にある中、ファストフード・レストランおよびクイック・サービス・レストラン大手数社が、追加売上の獲得を睨み食品およびサプライの販売を始めています。危機的状況の仲、生き残りをかけて企業は様々な工夫を凝らしています。

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コロナ・クライシスを乗り切る、レジリエントな組織とは:リーダーへの提言

危機を乗り切る「レジリエント」な組織の特徴とはどのようなものでしょうか。この時代におけるリーダーの役割とは何でしょうか。まず、「レジリエントな」組織とは、「結束の固い」組織です。そして、「結束の固さ」は何によってもたらされるかというと、ずばり、「組織とそれに属する人たち」、そして、「組織の中の人と人」の間に存在する「信頼」です。

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コロナ後の世界ーGAFAが教育産業に参入?

ニューヨーク大学マーケティング学教授のスコット・ギャロウェイ氏が非常に示唆に富むブログを書いておられたのでその内容をシェアします。 まず、今、我々が直面しているコロナ・クライシスは、全世界を間違いなく恐慌に陥れる大きな出来事であり、最近では、「コロナ後の世界はどう変わるのか?」が政治、経済、社会、文化の面で盛んに論じられています。それに対するギャロウェイ氏の持論は「コロナの影響で『変わる』というよりは、起こるべき変化が一気に起こる」というもの。

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「個」のサービス体験創造と、価値観の共有

1914年に米・フォード社が導入した大量生産方式は、各工程を単純化し、作業員のスキルに依存しない仕組みを築き上げました。しかし、工業主体の経済が徐々にサービス経済、そして知識経済に移行するにつれて、この仕組みに歪が出てきました。そして、新しい時代の会社組織のプラットフォームとして、「戦略的な企業文化」の構築が、今、アメリカでは熱い注目を浴びているのです。

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企業文化にいつ取り組むべきか

企業文化にはどのくらいの時期から取り組むべきなのでしょうか?起業して間もない頃というのは、人数も少ないので意思の疎通がしやすく、同じ気持ちで働けることが多いのです。ところが人数が多くなってくると、価値観にばらつきが出てきます。

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VOC(ボイス・オブ・カスタマー)ならぬ、VOEプログラム(ボイス・オブ・エンプロイー)の必要性

「VOC(ボイス・オブ・カスタマー)」プログラムは、かなり以前から企業で活用されてきました。特に、90年代になり、「顧客主導型市場」などという言葉がビジネス界のキーワードのようになってきた時代には、顧客の声を聴くことの大切さがいろいろと討議されてきました。では、なぜ、「働く人の声を聴く」ことが重要なのでしょうか・・・

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