従業員が語る4万2,000個の「パーパス・ストーリー」―KPMGの事例

会社のコア・パーパスを、日々の仕事に関連づけて話し合う機会を持つことが、働く人のエンゲージメントやロイヤルティや、モチベーションに大きな影響をもたらすことを表す事例を紹介します。会計事務所としては屈指のグローバル企業であるKPMGでは、会社のコア・パーパス(社会的存在意義)を再定義するために、全世界の従業員たちにひとつの質問を投げかけました・・

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コア・バリュー就活のススメ:価値観を共有できる会社を探すには

アメリカのあるビジネス・ニュース・メディアが「理想の職場を探すための三つのアドバイス」と題する記事を掲載していました。記事を読みながら、考えを整理してみました。以下に、『コア・バリュー就活のススメ』と題し四つのアドバイスにまとめています。

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筋を通す会社が支持される:パーパスや信条を貫くリーダーシップ

かつては「質の良い商品」をつくり、それが生活者の手に簡単に行き渡るように流通チャネルを整え、マス広告を通じてその機能を的確に説明して、ひとりでも多くの人の耳に届くようにすれば売れた。だが今日では、たとえば「サステナビリティ(環境・社会・経済の持続可能性)に配慮する企業から買うことが重要」と考える生活者が83%を占めている・・・

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「安心」が「ニュー・ラグジュアリー」:コロナ禍のブランディング

コロナ感染拡大が始まって以来、アメリカのスーパーでは数々の安全対策としての設備や仕組みが導入された。「コロナの時代」には、ショッピングを「エンターテイメント」とする価値観自体が根底から覆される。その中で新たに浮上しているのは「ブランディングとしての安全対策」だ。

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パーパス・バイヤーの時代

今日、アメリカで最大の消費者層を形成する「ミレニアル世代(1980年から2000年の間に生まれた世代)」は、「パーパス・バイヤー(目的志向の購買者)」とも呼ばれる。彼らは、自らの信条に合致しないブランドは「買わない/乗り換える/ボイコットする」と、主張が極めてはっきりしている。こういった新しいタイプの消費者の存在が、企業(マーケター)の常識を覆し、「ブランディング」の考え方やアプローチの刷新を迫っている。

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コロナの時代に顧客とつながる、ウォルマートのゲリラ的戦略

ウォルマートが全米にある店舗のうち160か所の駐車場を利用し、「ドライブイン式映画館」を臨時運営するという。・・・ここ数年、ウォルマートはミレニアル世代(80年代から2000年にかけて生まれた世代)を顧客に取り込もうと努力に努力を重ねてきた。依然として世界最大、米国最大のリテーラーという規模ゆえの強みはあるものの、「ウォルマート」といえばどうしても古臭いイメージがつきまとう・・・

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隔離(コロナ)の時代に、いかにIntimacy(親密さ)を保つのか

コロナの時代に課題として浮上していることがいくつかある。たとえば、この「隔離の時代」に、いかにつながりを保つのか。そして企業はいかにそれを支援できるかだ。本記事では、米企業の取り組みとして、ウォルマート社の事例をご紹介すあす。

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パンデミック時代の「ブランド・オーセンティシティ」

世界的なパンデミックが襲い、私たちの生活を脅かしています。加えて、アメリカでは社会運動の嵐が巻き起こっています。そんな中、アメリカの生活者が企業に求めているのは「ブランド・オーセンティシティ」です。「ブランド・オーセンティシティ」とは、「ブランド」が「オーセンティック(本物)」であるということです。これが何を意味するのか、本記事では「企業ブランド」にフォーカスをおいて、少し噛み砕いて説明していきます。

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「リモートワーク」は、企業文化に死をもたらすのか?

新型コロナウィルス感染拡大による三カ月の体験を通して、アメリカのホワイトカラー・ワーカーの多くが、生産性や機能的な側面からいえば、オフィスでも在宅でも支障なく仕事をこなせることに気づいた。しかし、「同僚」同士が顔を合わせることがめったになくなった今、どうやって「企業文化」を維持していくのか、また、「コラボレーション」を促進するのかがリーダーシップの悩みの種となっている・・・

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