ダイナ・サーチ、インク代表石塚しのぶが開発・提唱するコア・バリュー経営は、共通の目的(コア・パーパス)で働く人たちの心をひとつにし、共通の価値観(コア・バリュー)を基盤に各自が自律し、創造性を発揮して働くことを可能にする経営手法。
コア・バリュー経営の基本的な考え方や事例の数々を紹介しています。

戦略的企業文化 – まとめ

目次 戦略的企業文化の構築は組織の民主化 企業文化は百社百様 「ふさわしい」企業文化をつくる 今ある価値観の「あぶりだし」 企業文化は「社内だけ」のものにあらず 戦略的企業文化の構築は組織の民主化 コア・バリューが市民権を得始めている。アメリカのビジネス界では、特にネット関連のスタートアップの会社などでは、コア・バリューを定め、それを中核に据えて組織の経営・運営を行っていくことがあたりまえのようになってきている。 文化はどんな組織にもあるが、自然発生的に「できた」ものではなく、意図的に「つくる」文化のこと …

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あるスモール・ジャイアンツのコア・バリュー・ストーリー(第六回)

コア・バリュー経営協会では、コア・バリュー経営の実践企業において、社員による「コア・バリュー・ストーリー」が共有されることを奨励しています。アメリカのスモール・ジャイアンツの例を6回のシリーズでご紹介します。今回はその第六回目です。

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あるスモール・ジャイアンツのコア・バリュー・ストーリー(第五回)

コア・バリュー経営協会では、コア・バリュー経営の実践企業において、社員による「コア・バリュー・ストーリー」が共有されることを奨励しています。アメリカのスモール・ジャイアンツの例を6回のシリーズでご紹介します。今回はその第五回目です。

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あるスモール・ジャイアンツのコア・バリュー・ストーリー(第四回)

コア・バリュー経営協会では、コア・バリュー経営の実践企業において、社員による「コア・バリュー・ストーリー」が共有されることを奨励しています。アメリカのスモール・ジャイアンツの例を6回のシリーズでご紹介します。今回はその第四回目です。

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あるスモール・ジャイアンツのコア・バリュー・ストーリー(第三回)

コア・バリュー経営協会では、コア・バリュー経営の実践企業において、社員による「コア・バリュー・ストーリー」が共有されることを奨励しています。アメリカのスモール・ジャイアンツの例を6回のシリーズでご紹介します。今回はその第三回目です。

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あるスモール・ジャイアンツのコア・バリュー・ストーリー(第二回)

コア・バリュー経営協会では、コア・バリュー経営の実践企業において、社員による「コア・バリュー・ストーリー」が共有されることを奨励しています。アメリカのスモール・ジャイアンツの例を6回のシリーズでご紹介します。今回はその第二回目です。

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あるスモール・ジャイアンツのコア・バリュー・ストーリー(第一回)

コア・バリュー経営協会では、コア・バリュー経営の実践企業において、社員による「コア・バリュー・ストーリー」が共有されることを奨励しています。アメリカのスモール・ジャイアンツの例を6回のシリーズでご紹介します。今回はその第一回目です。

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職場における「楽しさ」とは?

アメリカのスモール・ジャイアンツ・コミュニティの会員企業で、クラウド・サービスを提供している中堅企業があります。「社員の自己実現」に焦点をおいた素晴らしい文化をもつ会社として知られていますが、その会社のCEOのインタビュー記事に基づき、職場でのFUN(楽しさ)について、コア・バリュー経営協会の見解をまとめてみました。

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価値主導型経営との出会い

私が会社を設立したのは2006年のことでした。2009年には製造拠点を二つ構えるまでになり、目覚ましい勢いで成長しました。2013年の時点で成長はまだ続いていましたが、自然な勢いはもはや感じられませんでした。二つの製造拠点がそれぞれ異なる文化を形成し、生産性に陰りが見え始めました。そこで、新しい時代に合った経営のやり方を模索し始めたのです・・・

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「社員の夢を叶える」ことをビジョンに躍進する

「アメリカで最も優れたスモール・ビジネス25社」のうち一社に選ばれた「スモール・ジャイアンツ」企業のCEOは、1997年に営業マネジャーとして入社した。当時、会社は年商3億円に手が届くか届かないかの規模。売上増加をにらんで営業チームの育成に励むうちに、自分の情熱は「人の育成」にあると気づいた・・・

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