コア・バリュー(価値観)ワード・リスト

コア・バリュー(価値観)ワード・リストの使い方

コア・バリュー(中核となる価値観)とは、人が日々生きていくうえでの判断、意思決定や選択の基準(ものさし)となるものです。価値観は誰もが持っていますが、多くの人はそれを意識していません。自分のコア・バリューが何かを考え、意識しておくことで、難しい状況に直面した時に、より筋の通った決断をすることができ、後悔の少ない生き方ができます。

 

1.以下に、多くの人が一般的に持っているコア・バリューをリスト化してみました。皆さんが自分のコア・バリューを考えるうえでの参考にしてください。リストに目を通し、直感的に共感できるコア・バリューを書き出していきましょう。また、リストにないもので思いつくものがあればそれも書き出していくことをお勧めします。

 

2.コア・バリュー(価値観)のワードを書き出したら、一つひとつの言葉について、それが自分にとってどんなことを意味するものなのか、簡単な文章で表現してみましょう。「自分はこんな時にこうする」「このコア・バリュー(価値観)があるから、こういう選択をする」といったような行動例を入れると、より自分の価値観がはっきり見えてきます。

コア・バリュー経営との関連性

コア・バリュー経営とは、会社や組織が大切にしたいコア・バリュー(価値観)を明確にし、そこに所属する全員がそのコア・バリュー(価値観)を日々の判断や行動の基準として実践していく経営手法です。価値観を共有し行動に落とし込むことで、組織の一体感が高まり、共通の目的をより効率的に達成できるようになります。そして、この継続的な取り組みが、最終的には独自性のある戦略的な企業文化の形成へとつながっていきます。

こうしたコア・バリューを組織に浸透させるためには、それぞれの価値観が社内でどんな意味を持ち、どんな行動につながるのかを、社員全員が理解できる言葉で明確に示しておくことが欠かせません。具体的な意味や行動指針が示されていることで、社員はコア・バリューをどのように実践すればよいかをはっきりと理解できます。このようにコア・バリュー(価値観)と行動を文書化したものを「コア・バリュー文書」と呼びます。

実際にコア・バリュー経営を取り入れている企業では、一般的に5〜10個程度のコア・バリューが設定されています。

コア・バリュー(価値観)ワード・リスト

【あ行】

愛情

安定

意気

一致

一本気

イノベーション

打たれ強さ

影響力

オープンマインド

穏やかさ

落ち着き

思いやり

おもてなし

 

【か行】

快活さ

果敢

賢さ

家族

固い意志

果断

活力

活発

寛大さ

感謝

完全性

寛容さ

期待

機知に富む

気迫

気配り

機敏さ

希望

共感

勤勉

くつろぎ

気高さ

結束

献身

健全さ

謙虚さ

堅固

倹約

現実主義

好奇心

貢献

公正さ

心地よさ

克己心

根気強さ

 

【さ行】

最高の

サプライズ

幸せ

自覚

刺激的

自己主張

自己認識

自信

自省

自制

親しみ易さ

実用性

シナジー

自発的

社会貢献

社交的

自由

充足

柔軟性

純粋さ

順応性

勝利

情熱

自力本願

思慮深さ

真実

信条

親切さ

信念

信用

信頼性

静穏

正確さ

正義

清潔感

誠実さ

整然

精力

責任感

積極性

先見性

洗練

創意工夫

創造性

想像力

率直さ

尊重

 

【た行】

体験

大志

大胆さ

タイムリー

卓越

楽しさ

多様性

探求

団結

チームワーク

秩序

注意深さ

忠誠心

長期的な

挑戦

調和

直感的

徹底

独創性

独立心

 

【な行】

忍耐

仲間意識

熱意

 

【は行】

博愛心

激しさ

発見

バランス感覚

ひたむきさ

非凡

不屈の精神

プロ意識

平常心

平静

平和

奉仕

 

【ま行】

真心

学び

魅力

無我夢中

 

【や行】

柔らかさ

やる気

勇敢さ

勇気

有効性

ユーモア

豊かさ

用意周到

喜び

 

【ら行】

楽観主義

理性

リーダーシップ

冷静さ

 

【わ行】

分かち合い

ワクワク感